2. mantis - ユーザの管理

 
2.1 ユーザの作成
2.2 パスワードの設定
2.3 アクセスレベル

2.1 ユーザの作成

 インストール後に、管理者のユーザを administrator から別のユーザに移行した時点で、mantis のユーザは、作成した管理者ユーザしか存在しません。  他のユーザを作成するところから運用を始めます。  管理者ユーザでログインして  左メニューで「管理」  「ユーザ管理」タブ  「アカウント作成」

 必須となる項目が
 「ユーザ名」「アクセスレベル」です。
 これを入力して「ユーザを作成」

 以前は「メールアドレス」が必須でしたが、これは必須ではなくなったようです。
 「メールアドレス」を有効にしてメール送信設定を行うとこのアカウントが関連する項目に変化がある都度、メールが送信されるのですが、現在、メールが文字化けするので、無効にしています。

 「パスワード」は、ユーザがログイン時に自分で変更できるように空白にしておきます。
 (あえてユーザにパスワードを管理させます。初回ログイン時にパスワードを設定することは徹底するように・・・)


 パスワードがないので警告が表示されますが「空のパスワードを使用」


2.2 パスワードの設定

 新規作成されたユーザがまず行うことはパスワードの設定になります。  ログインしてユーザ名のタグから  「アカウント設定」

 「パスワード」を2回入力して
 「ユーザを更新」


 ユーザを更新したら自動的にログアウトします。
 「ユーザ名」「パスワード」を入力してログインしなおします。

2.3 アクセスレベル

 mantis のユーザにはデフォルトで6段階のアクセスレベルがありますが、せいぜい4種類くらいを使いこなせばよいかと思います。  アカウント管理の画面に合わせて、権限の少ない方から多い順で書きます。
レベル 意味 備考
参照 参照のみ
更新できない
報告者
編集者
開発者 開発者
マネージャー プロジェクトマネージャ
管理者 管理者
1システムに最低1ユーザ必要

 管理者は必須で1名必要になりますが、マネージャーはいてもいなくてもよいかと思います。
 開発者が1プロジェクトに数名~数十名でしょうか。
 試験担当を「報告者」にすべきか「編集者」にすべきか迷うところですが、結果の更新等を考えると「編集者」の方が妥当かと思います。