ROSA - 12.1 - 共通事項 - インストール

 クラウディア
1. 概要
2. 起動
3. 言語選択
4. インストール先
5. ユーザ情報
6. インストール開始
7. 再起動

1. 概要

 インストール手順に関しては、おそらく、どのデスクトップも同様であると判断して、ここでまとめて記述します。  例外のある個所は、それぞれのデスクトップのページへ記載します。  以下、「KDE」をインストールしたときの画像です。

2. 起動

 メディアをドライブにセットして、電源をいれます。  言語選択はありますが、日本語がないのは、「ALT Linux」と同様(ロシア人には日本語は、ハードルが高いのか?)。  仕方ないので、「English」を選択して Enter
「ROSA 12.1 KDE」「初期言語選択」

 「Install ROSA Linux」を選択して Enter

「ROSA 12.1 KDE」「boot」

3. 言語選択

 どうも、インストーラは「Anaconda」のようです。  「VirtualBox」上へインストールしている場合、ここで、仮想スクリーンのサイズを調整できます。  やっと日本語が選択できます。  「日本語」を選択して、「Continue」
「ROSA 12.1 KDE」「インストール」「言語選択」

4. インストール先

 前項で、「日本語」を選択していると、自動で、日本語キーボード、日本時間になるようです。  「Installation Destination」
「ROSA 12.1 KDE」「インストール」「インストールメニュー」

 「Done」

「ROSA 12.1 KDE」「インストール」「Installation Destination」

5. ユーザ情報

 前の画面へ戻って「User Creation」  ユーザ名、ログイン名、パスワードを入力して、「Done」
「ROSA 12.1 KDE」「インストール」「User Creation」

6. インストール開始

 前の画面へ戻って「Begin Installation」
「ROSA 12.1 KDE」「インストール」「インストール開始」

 インストールが、進行します。

「ROSA 12.1 KDE」「インストール」「進行中」

7. 再起動

 「Reboot System」
「ROSA 12.1 KDE」「インストール」「Complete」

 ログイン画面が表示されれば、インストールは、完了です。

「ROSA 12.1 KDE」「ログイン画面」

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