Garuda - 230305 - qtile - パッケージ管理 Pamac

 クラウディア
1. 概要
2. 起動

1. 概要

 「Pamac」は、パッケージ管理フロントエンドプログラムです。  「Garuda Linux」の「qtile」は、バックで「lxsession」が動作しています。  当初、「xfce4-climan」と「lxclipboard」が競合するので、「lxsession」を止めようとしたのですが、「lxsession」を止めると「Pamac」の認証が動作しなくなります。  なので、「lxclipboard」のみを止めるようにしました。  操作等については、「Linux - 共通事項 - パッケージ管理フロントエンド」をご参照ください。

2. 起動

 「スタート」→「システム」→「ソフトウエアの追加と削除」
「Garuda 230305 qtile」-「スタート」→「システム」→「ソフトウエアの追加と削除」

 起動直後の状態です。

「Garuda 230305 qtile」-「Pamac」「起動直後」

 2023年3月7日の時点で、下記のバージョンでした。

「Garuda 230305 qtile」-「Pamac」「バージョン情報」

earthcar(アースカー)