Garuda - 230305 - qtile - インストール
- 1. インストール
1. インストール
インストール手順については、「Garuda - 230305 - 共通事項」をご参照ください。
「qtile」では、インストーラ起動時にログインする必要があります。
パスワード「garuda」でログインします(なんか、画像がえぐいわぁ)が。
画面の右側に注目。
ログインの方法が4種類あります。
デフォルトは、「Desktop Session: Qtile(Wayland)」なのですが、これでログインすると、デスクトップが真っ暗になって、何も操作できない。
「VirtualBox」上であるが故なのかもしれませんが・・・。
候補の中の一番下に設定して、ログインします。
これで、以降の作業が続けられます。
ログイン後、少し待つと、ダイアログが起動します。
下部、中央の「Garuda Linux Install」
インストーラが起動します。
ありがたいことに、「qtile」も日本語が化けていません。
以降の手順は、「Garuda - 230305 - 共通事項」のとおりです。
ログイン画面が表示されれば、インストールは完了です。
ここでまた、冒頭の問題が発生します。
ここもやはり、一番下の「qtile」でログインします。
以降、本節は同じ手順でログインして、作業しています。
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