Garuda - 230305 - qtile - インストール

クラウディア 
1. インストール

1. インストール

 インストール手順については、「Garuda - 230305 - 共通事項」をご参照ください。  「qtile」では、インストーラ起動時にログインする必要があります。  パスワード「garuda」でログインします(なんか、画像がえぐいわぁ)が。  画面の右側に注目。  ログインの方法が4種類あります。  デフォルトは、「Desktop Session: Qtile(Wayland)」なのですが、これでログインすると、デスクトップが真っ暗になって、何も操作できない。  「VirtualBox」上であるが故なのかもしれませんが・・・。  候補の中の一番下に設定して、ログインします。  これで、以降の作業が続けられます。
「Manjaro 20.1 qtile」-「インストール前」「ログイン画面」

 ログイン後、少し待つと、ダイアログが起動します。
 下部、中央の「Garuda Linux Install」

「Manjaro 20.1 qtile」-「初期ダイアログ」

 インストーラが起動します。
 ありがたいことに、「qtile」も日本語が化けていません。
 以降の手順は、「Garuda - 230305 - 共通事項」のとおりです。

「Manjaro 20.1 qtile」-「インストーラ」

 ログイン画面が表示されれば、インストールは完了です。
 ここでまた、冒頭の問題が発生します。
 ここもやはり、一番下の「qtile」でログインします。
 以降、本節は同じ手順でログインして、作業しています。

「Manjaro 20.1 qtile」-「ログイン画面」

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