Garuda - 230305 - LXQt - パッケージ管理 Pamac・Octopi

 クラウディア
1. 概要
2. Pamac 起動
3. Octopi 起動

1. 概要

 「Pamac」は、パッケージ管理フロントエンドプログラムです。  「LXQt」では、「MATE」と同様「Octopi」がインストールされています。  操作等については、「Linux - 共通事項 - パッケージ管理フロントエンド」をご参照ください。

2. Pamac 起動

 「スタート」→「設定」→「ソフトウエアの追加と削除」
「Garuda 230305 LXQt」-「スタート」→「設定」→「ソフトウエアの追加と削除」

 起動直後の状態です。

「Garuda 230305 LXQt」-「Pamac」「起動直後」

 2022年11月28日の時点で、下記のバージョンでした。

「Garuda 230305 LXQt」-「Pamac」「バージョン情報」

3. Octopi 起動

 「スタート」→「システムツール」→「Octopi」
「Garuda 230305 MATE」-「スタート」→「システムツール」→「Octopi」

 起動直後の状態です。

「Garuda 230305 MATE」-「Octopi」「起動直後」

 2022年11月28日の時点で、下記のバージョンでした。

「Garuda 230305 MATE」-「Octopi」「バージョン情報」

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