Garuda - 221019 - qtile - パッケージ管理 Pamac
- 1. 概要
- 2. 起動
1. 概要
「Pamac」は、パッケージ管理フロントエンドプログラムです。
今回のバージョンでは、「Pamac」がデフォルトでは、インストールされていません。
「Pamac」のインストールに関しては、「Garuda - 221019 - 共通事項」をご参照ください。
「Garuda Linux」の「qtile」は、バックで「lxsession」が動作しています。
当初、「xfce4-climan」と「lxclipboard」が競合するので、「lxsession」を止めようとしたのですが、「lxsession」を止めると「Pamac」の認証が動作しなくなります。
なので、「lxclipboard」のみを止めるようにしました。
操作等については、「Linux - 共通事項 - パッケージ管理フロントエンド」をご参照ください。
2. 起動
「スタート」→「システム」→「ソフトウエアの追加と削除」
起動直後の状態です。
2022年11月30日の時点で、下記のバージョンでした。
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