ALT Linux - 10.2 - XFCE - メールクライアント Thunderbird

クラウディア 
1. 概要
2. 起動

1. 概要

 メールクライアントソフトとして、「Thunderbird」がデフォルトでインストールされています。  「Thundebird」を日本語化して使用します。  「メールアカウント設定」や日本語化、基本的な操作に関しては、「メール クライアント ソフト - Thunderbird」をご参照ください。

2. 起動

 「スタート」→「インターネット」→「Thunderbird」
「ALT Linux  10.2 XFCE」-「スタート」→「インターネット」→「Thunderbird」

 初回起動時は、「メールアカウント設定」から始まります。

「ALT Linux  10.2 XFCE」-「Thunderbird」「メールアカウント設定」

 起動直後に、受信ボックスを開いた状態です。

「ALT Linux  10.2 XFCE」-「Thunderbird」「起動直後」

 2024年3月25日の時点で、下記のバージョンでした。

「ALT Linux  10.2 XFCE」-「Thunderbird」「バージョン情報」

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