SpiralLinux - 12.231001 - 共通事項 - 日本語化

 クラウディア
1. 概要
2. Language Support

1. 概要

 これ、結論から述べると、ここのページの設定は、意味がないように思われます。  「KDE」「LXQt」あたりをインストールした後、どうも日本語化が不十分に見えます。  デスクトップ上に「Language Support」というアイコンがあって、これを操作すると、日本語化率が進むのかどうか、試してみます。
「SpiralLinux 12.231001」-「Language Support」

2. Language Support

 「Language Support」をクリックすると下記のダイアログが表示されます。  下の「Install Language Pack」は、「Synaptic」が起動して、「Language Pack」のカテゴリが選択されているだけのことです。  「Set System Language」をクリックしてみます。
「SpiralLinux 12.231001」-「Language Configration」

 パスワードを入力して
 「OK」

「SpiralLinux 12.231001」-「認証」

 既に、英語と日本語は選択状態でした。
 「Next」

「SpiralLinux 12.231001」-「locales」

 「Next」

「SpiralLinux 12.231001」-「システムの環境変数として設定するデフォルトのロケール」

 元のダイアログへ戻ります。

「SpiralLinux 12.231001」-「Language Support」

 操作の前後で、何か変わったようには見えませんでした。


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