SparkyLinux - 7.2 - MATE - 開発環境 Visual Studio Code

クラウディア 
1. 概要
2. インストール
3. 起動

1. 概要

 開発環境として、「Visual Studio Code」を使用します。

2. インストール

 通常は、「APTus」でインストールするのですが、今回は「APTus」が使い物にならないので。  「Visual Studio Code」のサイトより、インストーラをダウンロードして、インストールすることにします。  「.deb」のインストーラをダウンロードして、「gdebi-gtk」でインストールします。  インストール手順の詳細や操作については、「Visual Studio Code - インストール・更新」をご参照ください。

3. 起動

 「スタート」→「開発」→「Visual Studio Code」
「SparkyLinux 7.2 MATE」-「スタート」→「開発」→「Visual Studio Code」

 起動直後の状態です。

「SparkyLinux 7.2 MATE」-「Visual Studio Code」「起動直後」

 2023年12月26日の時点で、下記のバージョンでした。

「SparkyLinux 7.2 MATE」-「Visual Studio Code」「バージョン情報」

earthcar(アースカー)