SparkyLinux - 7.2 - MATE - メールクライアント Thunderbird

 クラウディア
1. 概要
2. 起動

1. 概要

 メールクライアントとして、「Thunderbird」がデフォルトでインストールされています。  言語パッケージをインストールした時点で、日本語化されます。  言語パッケージのインストールに関しては、「Linux - SparkyLinux - 7.2 - 共通事項」をご参照ください。

2. 起動

 「スタート」→「インターネット」→「Thunderbird」
「SparkyLinux 7.2 MATE」-「スタート」→「インターネット」→「Thunderbird」

 初回起動時は「アカウント設定」からはじまります。

「SparkyLinux 7.2 MATE」-「Thunderbird」「アカウント設定」

 起動後に受信トレイを開いた状態です。

「SparkyLinux 7.2 MATE」-「Thunderbird」「受信トレイを開いた状態」

 2023年12月26日の時点で、下記のバージョンでした。

「SparkyLinux 7.2 MATE」-「Thunderbird」「バージョン情報」

 「アカウント設定」他、操作方法の詳細は「メールクライアント - Thunderbird」でどうぞ。

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