SparkyLinux - 7.2 - XFCE - 開発環境 Visual Studio Code
- 1. 概要
- 2. インストール
- 3. 起動
1. 概要
開発環境として、「Visual Studio Code」を使用します。
2. インストール
通常は、「APTus」でインストールするのですが、今回は「APTus」が使い物にならないので。
「Visual Studio Code」のサイトより、インストーラをダウンロードして、インストールすることにします。
「.deb」のインストーラをダウンロードして、「GDebi パッケージインストーラ」でインストールします。
インストール手順の詳細や操作については、「Visual Studio Code - インストール・更新」をご参照ください。
3. 起動
「スタート」→「開発」→「Visual Studio Code」
日本語化後、再起動直後の状態です。
2023年12月20日の時点で、下記のバージョンでした。
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