SparkyLinux - 6.0 - KDE - ドキュメントビューア Okular

 クラウディア
1. 概要
2. 起動

1. 概要

 ドキュメントビューアとして、「Okular」を使用します。  「Okular」は、デフォルトでインストールされています。  言語パッケージをインストールした時点で、日本語化されます。  言語パッケージのインストールに関しては、「Linux - SparkyLinux - 6.0 - 共通事項」をご参照ください。

2. 起動

 「スタート」→「オフィス」→「Okular」
「SparkyLinux 6.0 KDE」-「スタート」→「オフィス」→「Okular」

 起動直後の状態です。

「SparkyLinux 6.0 KDE」-「Okular」「起動直後」

 ファイルを開いたところです。
 日本語も綺麗に表示されています。

「SparkyLinux 6.0 KDE」-「Okular」「ファイルオープン時」

 2021年8月26日の時点で、下記のバージョンでした。

「SparkyLinux 6.0 KDE」-「Okular」「バージョン情報」

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