- 1. 概要
- 2. インストール
- 3. 確認
1. 概要
「XFCE」では、インストール直後に、「Linux - SparkyLinux - 5.12 - 共通事項 - インストール」の「ロケールパッケージ」をインストールするように促されていたのですが、「LXQt」ではそれはありませんでした。
「bspwm」では、言語パッケージをインストールします。
2. インストール
「APTus」を起動して
「システム」→「言語パッケージのインストール」
「Japanese」を選択して
「OK」
「OK」
ひとしきり、ダイアログが表示されては消えていきます。
これ、終わりましたよというダイアログが出ないので不安になりますが・・・。
ダイアログが表示されなくなったら、ログインしなおします。
3. 確認
再ログイン後、日本語入力できることを確認しました。
入力切り替えは、Ctrl+Space、半角/全角 で行います。
Ctrl+Space は、「Eclipse」のコンテンツ・アシストで使用しますので、入力切り替えキーとしては無効にします。
手順は「デスクトップ環境構築 - 共通事項 - 日本語入力」をご参照ください。
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