SparkyLinux - 5.9 - 共通事項 - 日本語化

クラウディア 
1. 概要
2. 言語パッケージ
3. フォント

1. 概要

 インストール時点で、日本語を選んでいますので、日本語化はされていますが、明示的に言語パッケージをインストールすることで、うまくいけば、日本語入力まで、インストールされます。  ついでに、フォントもインストールしちゃいます。

2. 言語パッケージ

 「APTus」を起動して  「System」タブで  「言語パッケージのインストール」
「SparkyLinux 5.9」-「APTus」「System」タブ

 「Japanese」を選択して(操作しにくいので注意)
 「OK」

「SparkyLinux 5.9」-「APTus Locale」

 「OK」

「SparkyLinux 5.9」-「APTus Locale」「インストールするパッケージは日本語です」

 インストールは自動で進行し、「パッケージインストール」のダイアログが表示されては消えていきます。

「SparkyLinux 5.9」-「APTus Locale」「言語パッケージインストール中」

 「完了」の表示がないので、いつ終わったのがが不明です。
 ダイアログの表示がおさまったところで、完了とみなすしかないようです。

3. フォント

 わたしの好んで使う、「migu」をインストールします。  root ユーザで

apt install fonts-migmix