SparkyLinux - 5.8 - KDE - ブラウザ Vivaldi

 クラウディア
1. 概要
2. 起動

1. 概要

 ブラウザとして、「Firefox」がデフォルトでインストールされています。  「XFCE」「LXQt」では、日本語化されていますが、「minimal GUI」でインストールしたものは、日本語化されていません。  日本語化の作業が面倒なので、「Vivaldi」をインストールして使用します。  「Synaptic」で、「vivalid」を検索して、「vivaldi-stable」をインストールします。

2. 起動

 「スタート」→「インターネット」→「Vivaldi」
「SparkyLinux 5.8 KDE」-「スタート」→「インターネット」→「Vivaldi」

 なんだか、「KDE ウォレット」なるものが動くのです。
 よく知らないし、キャンセルしてもいいように見えるので
 「Cancel」

「SparkyLinux 5.8 KDE」-「Vivaldi」「KDE ウォレット」

 起動直後の状態です。

「SparkyLinux 5.8 KDE」- Vivaldi - 起動直後

 2019年8月23日の時点で、下記のバージョンでした。

「SparkyLinux 5.8 KDE」- Vivaldi - バージョン情報

earthcar(アースカー)
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