SparkyLinux - 5.8 - 共通事項 - minimal GUI インストール - 実行

 クラウディア
1. 言語
2. タイムゾーン
3. キーボード
4. パーティション
5. ユーザ情報
6. 再起動

1. 言語

 前ページからの続きです。  「日本語」を選択して  「次へ」
「SparkyLinux 5.8」-「インストール」「言語」

2. タイムゾーン

 「次へ」
「SparkyLinux 5.8」-「インストール」「タイムゾーン」

3. キーボード

 「次へ」
「SparkyLinux 5.8」-「インストール」「キーボード」

4. パーティション

 「ディスクの消去」をチェックして  「次へ」
「SparkyLinux 5.8」-「インストール」「パーティション」

5. ユーザ情報

 「ユーザ情報」を入力して  (パスワードは、8文字ないとインストールできないようです、短くする場合はインストール後に、root ユーザからの「password」コマンドで設定します)  (root ユーザのアカウントは分けておくべきだと思います)  「次へ」
「SparkyLinux 5.8」-「インストール」「ユーザ情報」

 「インストール」

「SparkyLinux 5.8」-「インストール」「要約」

 インストールが進行します。

「SparkyLinux 5.8」-「インストール」「進行中」

6. 再起動

 「今すぐ再起動」をチェックして  「実行」
「SparkyLinux 5.8」-「インストール」「再起動」

 ログイン画面が表示されれば、インストールは完了です。
 デフォルトで、「Openbox」がインストールされていることがわかりました。
 基本は、「Openbox」で処理を行います。

「SparkyLinux 5.8」-「インストール」「完了」

ハイスピードプラン世界最大級のオンライン英会話EF English Live