- 1. 言語
- 2. タイムゾーン
- 3. キーボード
- 4. パーティション
- 5. ユーザ情報
- 6. 再起動
1. 言語
前ページからの続きです。
「日本語」を選択して
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2. タイムゾーン
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3. キーボード
「次へ」
4. パーティション
「ディスクの消去」をチェックして
「次へ」
5. ユーザ情報
「ユーザ情報」を入力して
(パスワードは、8文字ないとインストールできないようです、短くする場合はインストール後に、root ユーザからの「password」コマンドで設定します)
(root ユーザのアカウントは分けておくべきだと思います)
「次へ」
「インストール」
インストールが進行します。
6. 再起動
「今すぐ再起動」をチェックして
「実行」
ログイン画面が表示されれば、インストールは完了です。
デフォルトで、「Openbox」がインストールされていることがわかりました。
基本は、「Openbox」で処理を行います。
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