antiX - 21 - ドキュメントビューア Ocular

クラウディア 
1. 概要
2. 起動

1. 概要

 ドキュメントビューアとして、「Ocular」を使用します。  「Ocular」は、デフォルトでインストールされています。

2. 起動

 「スタート」→「オフィス」→「Ocular」
「antiX 21 KDE」-「スタート」→「オフィス」→「Ocular」

 起動直後の状態です。

「antiX 21 KDE」-「Ocular」「起動直後」

 ファイルを開いたところです。
 日本語も綺麗に表示されています。

「antiX 21 KDE」-「Ocular」「ファイルオープン時」

 2021年11月12日の時点で、下記のバージョンでした。

「antiX 21 KDE」-「Ocular」「バージョン情報」

earthcar(アースカー)