antiX - 21 - オフィススイート LibreOffice

クラウディア 
1. 概要
2. 日本語化
3. 起動

1. 概要

 オフィススイートとして「LibreOffice」を使用します。  「LibreOffice」は、デフォルトでインストールされています。

2. 日本語化

 インストールされている「LibreOffice」は英語版なので、日本語化する必要があります。  「パッケージインストーラ」で「japanese」を検索して「Japanese_LO_full」「Japanese_LO_main」をインストールします。

3. 起動

 「スタート」→「オフィス」→「LibreOffice」
「antiX 21 KDE」-「スタート」→「オフィス」→「LibreOffice」

 起動直後の状態です。

「antiX 21 KDE」-「LibreOffice」「起動直後」

 2021年11月12日の時点で、下記のバージョンでした。

「antiX 21 KDE」-「LibreOffice」「バージョン情報」

 操作方法等については「オフィススィート LibreOffice」をご参照ください。

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