antiX - 19.3 - JWM - パッケージ管理フロントエンド
- 1. 概要
- 2. パッケージインストーラ
- 3. Synaptic
1. 概要
パッケージ管理フロントエンドとして「パッケージインストーラ」「Synaptic」がインストールされています。
「パッケージインストーラ」というのは、「MX Linux」の「MX Package Installer」と同じものです。
基本的に、日本語モジュールと他のデスクトップのインストールには、「パッケージインストーラ」を使用、一般のアプリケーションのインストールには、「Synaptic」を使用するという使い分けがいいと思います。
操作方法等は、「Linux - 共通事項 - パッケージ管理フロントエンド」をご参照ください。
2. パッケージインストーラ
「スタート」→「アプリケーション」→「システム」→「パッケージインストーラ」
ユーザのパスワードを入力して
「認証」
起動直後の状態です。
2020年10月26日の時点で、下記のバージョンでした。
「CopyRight(C)MX Linux」と書いてありますので、「MX パッケージインストーラ」であることがわかります。
3. Synaptic
「スタート」→「アプリケーション」→「システム」→「Synaptic」
起動直後の状態です。
2020年10月26日の時点で、下記のバージョンでした。
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