antiX - 19 - ブラウザ Chromium

 クラウディア
1. 概要
2. 起動

1. 概要

 ブラウザとして、「Firefox」と「Dillo」というアプリケーションがデフォルトでインストールされています。  日本語化が面倒なので、「Chromium」をインストールして、使用します。  「Synaptic」に「Vivaldi」が見当たらないので、次善の策なのです。  「Synaptic」で、「chromium」を検索して、「chromium」「chromium-l10n」をインストールします。

2. 起動

 「スタート」→「アプリケーション」→「インターネット」→「Chromium」
「antiX 19 IceWM」-「スタート」→「アプリケーション」→「インターネット」→「Chromium」

 起動直後の状態です。

「antiX 19 IceWM」-「Chromium」「起動直後」

 2019年10月21日の時点で、下記のバージョンでした。

「antiX 19 IceWM」-「Chromium」「バージョン情報」

earthcar(アースカー)