- 1. 概要
- 2. 起動
- 3. 言語
- 4. パッケージ
1. 概要
インストール手順は、デスクトップが異なってもほとんど同じなので、共通事項として記述します。
特に異なる点があれば、それぞれのデスクトップの記事に記載します。
本節の画面キャプチャは、「MATE」を「VirtualBox 6.1.12」上にインストールしたとき(2020年8月25日)のものです。
2. 起動
メディアをセットして起動します。
Enter
3. 言語
なんだか、最初の画面が、変わっているだわ。
(参考サイトを掲載していましたが、リンク切れになりました)
「Run Calamares」(どういう意味じゃろ、知らん単語じゃが)
「日本語」を選択して
(前回は、日本語が文字化けして操作が困難を極めましたが、今回は、今んとこ文字化けしていないので一安心)
「次へ」
4. パッケージ
インストールしているうちにわかってきたのですが、つまり、以前、「パッケージ」としてまとめてあれこれ選んでいたものをこまごまと選べるようにしたようです。
「カーネル」以外は、後でいいんだけどなぁ。
ここから、当分の間は、好みによって、選んでいきます。
どれかひとつ選ばにゃならんのだろうか。
チェックをいれなくても進めそうなので、そのまま
「次へ」
これもチェックなしで
「次へ」
「Visual Studio Code」があるのね。
でも、「Eclipse」はないのだ。
これもチェックなしで
「次へ」
ここは、「Libre Office Still」をチェックするのだ。
「次へ」
これは、下の方に「smplayer」があるのでチェックして
「次へ」
ここでは、「Thunderbird」と「Vivaldi」をチェックして
(残念ながらここの選択肢に「Claws Mail」はない)
「次へ」
次ページへ続きます。
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