- 1. 概要
- 2. 起動
- 3. 言語
- 4. ドライバ
- 5. パッケージ
- 6. 地域
- 7. キーボード
- 8. パーティション
1. 概要
インストール手順は、デスクトップが異なってもほとんど同じなので、共通事項として記述します。
特に異なる点があれば、それぞれのデスクトップの記事に記載します。
本節の画面キャプチャは、「MATE(インストーラは min 版)」を「VirtualBox 6.0.14」上にインストールしたとき(2019年12月17日)のものです。
2. 起動
メディアをセットして起動。
Enter
3. 言語
ややや、はて、面妖な・・・。
アルファベット系以外は、文字化けします。
「Manjaro」でも、同様のことがあったな。最近(2019年12月17日)の「Arch」系に共通の現象なのか?
いったん、「Japanese」を選択して、手探りで進めようと思いましたが、少し今までの「Arch」系と異なる画面があるので、断念。
(後で、方針は変更して、「Japanese」でインストールすることにしましたが、掲載している文字が読めないと困るのでこのままにしておきます)
(後で、日本語を使いたいのであれば、文字化けを画面して進みます)
「Next」
4. ドライバ
ようわからんなぁ。
とりあえず、「I accept...」にチェックをいれて
「Next」
5. パッケージ
ここは、意見の分かれるところでしょうね。
安定を望むなら、チェックをいれるべきかな。
わたしは、とりあえず、チェックをいれずに
「Next」
6. 地域
「Next」
7. キーボード
ここは、さすがに変更しておかないと、後で、面倒なので
「Japanese」を選択して
「Next」
8. パーティション
「Erase Disk」にチェックをいれて
「Next」
次ページへ続きます。
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