1. 概要 オフィススイートとして「LibreOffice」を使用します。 2. インストール 「Pamac」で検索できますが、「Pamac」でインストールすると何故か、日本語化されないので、「pacman」でインストールします。 root ユーザで pacman -S libreoffice-still-ja インストール後に、ログインユーザでメニューへ組み込みます。 obmenu-generator -i -s -c 3. 起動 「スタート」→「オフィス」→ 「LibreOffice」
pacman -S libreoffice-still-ja
obmenu-generator -i -s -c
起動直後の状態です。
2019年7月2日の時点で、下記のバージョンでした。
操作方法等については「オフィススィート LibreOffice」をご参照ください。