openSUSE - 15.6 - KDE - 開発環境 Visual Studio Code
- 1. 概要
- 2. インストール
- 3. 起動
1. 概要
開発環境として、「Visual Studio Code」を使用します。
2. インストール
リポジトリに存在しないので、ダウンロードサイトからパッケージのファイルをダウンロードして、直接インストールします。
詳細は、「Visual Studio Code - インストール・更新」をご参照ください。
ダウンロードするファイルは、「.rpm」です。
今回も、「Discover」でインストールできなかったので、ダウンロードしたディレクトリへ移動して、コマンドでインストールします。
rpm -ivh パス/ダウンロードしたファイル名
3. 起動
「スタート」→「開発」→「Visual Studio Code」
日本語化後、再起動直後の状態です。
2024年6月14日の時点で、下記のバージョンでした。
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