openSUSE - 15.3 - BUDGIE - 開発環境 Visual Studio Code

 クラウディア
1. 概要
2. インストール
3. 起動

1. 概要

 開発環境として、「Visual Studio Code」を使用します。

2. インストール

 リポジトリに存在しないので、ダウンロードサイトからパッケージのファイルをダウンロードして、直接インストールします。  詳細は、「Visual Studio Code - インストール・更新」をご参照ください。  メニューに組み込まれないので、ログインしなおしました。  ログインしなおすと「プログラミング」のカテゴリが増えたのですが、「Visual Studio Code」がない。  仕方ないので、「All」から起動するか「Visual Studio Code」を検索して起動します。

3. 起動

 「スタート」→「All」→「Visual Studio Code」
「openSUSE 15.3 BUDGIE」-「スタート」→「All」→「Visual Studio Code」

 日本語化後、再起動直後の状態です。

「openSUSE 15.3 BUDGIE」-「起動直後」

 2021年6月22日の時点で、下記のバージョンでした。

「openSUSE 15.3 BUDGIE」-「バージョン情報」

earthcar(アースカー)