openSUSE - 15.3 - 共通事項 - インストール

 クラウディア
 インストール手順を「openSUSE 15.3 インストール手順 - YouTube」へアップしています。  静止画でわかりにくい方は、そちらをご参照くださるとわかりやすいかもしれません。  よろしければ、チャンネル登録もお願いします。
1. 概要
2. 初期設定
3. ライセンス同意
4. オンラインリポジトリ有効化
5. システムの役割
6. パーティション
7. タイムゾーン
8. インストール設定
9. インストール完了

1. 概要

 メディアのダウンロードに関しては、「Linux - openSUSE - 共通事項」をご参照ください。  オペレーティングシステムのインストール手順は、どれも同じはずですので、まとめてここに記載します。

2. 初期設定

 メディアをドライブにセットして起動します。
「openSUSE 15.3」-「インストール」「boot」

 F2 で「Language」を表示して
 「日本語」を選択して Enter

「openSUSE 15.3」-「インストール」「言語」

4. 開始

 他の項目はデフォルトのままで。  「インストール」を選択した状態で Enter
「openSUSE 15.3」-「インストール」「起動」

 少し待ちます。

「openSUSE 15.3」-「インストール」「起動中」

3. ライセンス同意

 「次へ」
「openSUSE 15.3」-「インストール」「ライセンス同意」

4. オンラインリポジトリ有効化

 「はい」
「openSUSE 15.3」-「インストール」「オンラインリポジトリを有効化しますか」

 なんだか、今回、オンラインリポジトリを有効化できませんでした、インストール後にいじることにします。

5. システムの役割

 ここで、「KDE」「GNOME」「XFCE」から選ぶことができるわけです。  デスクトップ以外の選択肢もあります。  どれかひとつを選択して  「次へ」
「openSUSE 15.3」-「インストール」「システムの役割」

6. パーティション

 「次へ」
「openSUSE 15.3」-「インストール」「パーティション」

「openSUSE 15.3」-「インストール」「NTP サーバ同期しています」

7. タイムゾーン

 「次へ」
「openSUSE 15.3」-「インストール」「タイムゾーン」

8. インストール設定

 ユーザ情報を入力して  「次へ」
「openSUSE 15.3」-「インストール」「ユーザ情報」

 前項で「このパスワードをシステム管理者用のものとしても使用する」のチェックをはずすと「root」パスワードの入力を求められます。
 入力して
 「次へ」

「openSUSE 15.3」-「インストール」「root パスワード」

 「インストール」

「openSUSE 15.3」-「インストール」「インストール設定」

 「インストールする」

「openSUSE 15.3」-「インストール」「確認」

 インストールが進行します。

「openSUSE 15.3」-「インストール」「進行中」

9. インストール完了

 ログイン画面が表示されれば、インストールは完了です。
「openSUSE 15.3」-「ログイン画面」

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