Manjaro - 18.1 - KDE - オフィススイート LibreOffice

 クラウディア
1. 概要
2. 起動

1. 概要

 オフィススイートとして「LibreOffice」を使用します。  わたしは、オペレーティングシステムのインストール時に、「LibreOffice」をオフィススイートとして選択しているので、デフォルトでインストールされています。  日本語化するために、「Pamac」で、「libreoffice-ja」を検索して、「libreoffice-still-ja」をインストールします。

2. 起動

 「スタート」→「オフィス」→「LibreOffice」  見てお分かりのとおり、個別に開くことも可能です。
「Manjaro 18.1 KDE」- 「スタート」→「オフィス」→「LibreOffice」

 起動直後の状態です。

「Manjaro 18.1 KDE」- LibreOffice - 起動直後

 2019年9月20日の時点で、下記のバージョンでした。

「Manjaro 18.1 KDE」- LibreOffice - バージョン情報