Linux - Manjaro - 18.0 - GNOME - 基本操作 - 入力切り替え時の表示を非表示に

 
1. 概要
2. システムの入力切り替えを無効に
3. Anthy 切り替えキー変更

1. 概要

 入力切り替え時に、画面の中央に下記のような表示があらわれます。
Linux - Manjaro - 18.0 - GNOME -「入力切り替え表示」

 Windows が先なんだか、GNOME が先なんだか知りませんが、Windows でも全く同じ表示が出ますので、どちらかがどちらかを真似たに違いありません。

 視力の弱い人には、ありがたい機能かもしれませんが、わたしには、有難迷惑、いらつくことこの上なし・・・。

 これが、なかなかできなかったのです。IBus なら、表示されるが、Fcitx ならば表示されないような話もあったので、それでいくかと思ったら、Fcitx を有効にするのがなかなか難しくて四苦八苦。

 回答らしきものを発見したのが「Ubuntu 日本語フォーラム / ubuntu18.04でのIMEの切り替えが遅延する問題について」、Ubuntu の記事が Manjaro で役に立ちました。
 参考サイトには、入力切り替えに2秒かかるとありますが、わたしの環境では、そこまではかからないように思いますが、スムーズなキー入力を阻害することは、間違いなし。

2. システムの入力切り替えを無効に

 設定画面を表示して  「デバイス」
Linux - Manjaro - 18.0 - GNOME -「設定」→「デバイス」

 「キーボード」タブで
 「タイピング」「次の入力ソースへ切り替える」

Linux - Manjaro - 18.0 - GNOME -「設定」-「キーボード」タブ

 BackSpace

Linux - Manjaro - 18.0 - GNOME -「ショートカットの設定」

 「設定」

Linux - Manjaro - 18.0 - GNOME -「ショートカットの設定」設定

 これで、システムの入力切り替えが無効になります。

3. Anthy 切り替えキー変更

 右上のキー入力アイコンをクリックして  「日本語(Anthy)」
Linux - Manjaro - 18.0 - GNOME - 右上キー入力右クリック「日本語(Anthy)」

 再度、同じ操作で
 「設定 - Anthy」

Linux - Manjaro - 18.0 - GNOME - 右上キー入力右クリック「設定 - Anthy」

 「キー割り当て」タブで
 「on_off」を選択して
 「編集」

Linux - Manjaro - 18.0 - GNOME -「IBus-Anthy の設定」-「キー割り当て」タブ

 キーコード右のてんてんてんアイコン「
Linux - Manjaro - 18.0 - GNOME -「ショートカットの編集」デフォルト

 半角/全角

Linux - Manjaro - 18.0 - GNOME -「キーを入力してください」

 「Zenkaku_Hankaku」を追加して
 「Ctrl+J」を削除します。

Linux - Manjaro - 18.0 - GNOME -「ショートカットの編集」変更後

 これで、半角/全角 キーで入力切り替えができるようになります。

 直接入力は、マウスによる操作になりますが、Anthy のまま、オン/オフを切り替えても入力に不自由はありませn。

 難点なのは、ログインする都度、ひらがな入力モードにリセットされることですが、連続しての入力中に妨げになるよりはずっとまし。

 単に、入力切り替えのダイアログ(何しろ不要、有難迷惑)を表示しない設定方法を、誰か教えてください。


 
 
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