- 1. 概要
- 2. 表示変更
- 3. 全ディレクトリ共通に
- 4. 隠しファイルを表示
1. 概要
ファイルマネージャは「Dolphin」と言うようです。
「スタート」→「システム」→「Dolphin」で起動します。
そもそもツールバーに表示されているので、それをクリックしても起動できます。
2. 表示変更
デフォルトの表示がこんなんですが。
これがまたアイコンが大きすぎて、わたし的にはいただけないのです。
「詳細表示」を選択して
「プレビューを表示」のチェックをはずして
こんな表示の方が、わたしは見やすいのです。
3. 全ディレクトリ共通に
上記の設定を行って、他のディレクトリに移動するとまたぞろ、表示が元に戻っちゃうので
「コントロール」→「Dolphin を設定」
「全般」の「動作」タブで
「View」の「すべてのフォルダに共通のプロパティを使う」にチェックをいれます。
これを保存して、前項の操作を行えば、全ディレクトリの表示が設定したものに変わります。
4. 隠しファイルを表示
いわゆる、ドットファイル(ファイルやフォルダの名称が .(ドット)で始まるもの)は、隠しファイルとして扱われ、デフォルトでは表示されません。
表示させるには
「コントロール」→「隠しファイル」でチェックをいれます。
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