12. CentOS 6.8/仮想環境のコピー

 
12.1 前提条件・前準備
12.2 仮想環境のコピー
12.3 コピー先の環境設定

12.1 前提条件・前準備

 前項に引き続き、既に動作する仮想環境が存在する前提での話ですので、ご了承ください。  本ページは、下記の記述を参考にさせていただきました。

 以下、root ユーザで

 ゲストの定義状態を確認


> virsh list --all
 Id    名前                           状態
----------------------------------------------------
 -     仮想マシン名                   シャットオフ
 ゲストがシャットオフの状態になければ、停止します。

> virsh shutdown 仮想マシン名

12.2 仮想環境のコピー

 以下のコマンドで仮想環境をコピーします。

> virt-clone --original コピー元仮想マシン名 --name コピー先仮想マシン名 --file /ディレクトリ/イメージファイル名
 コピーが作成されているかを確認します。

> virsh list --all

12.3 コピー先の環境設定

 コピー先の環境は、ほぼコピー元の環境と同じになってしまいますので、同時に起動したら競合が発生したりします。  競合の発生を解消するために、設定の変更を行います。  現在の設定を確認。

> virsh dumpxml コピー先仮想マシン名
 表示は、流れちゃいます。  実際の xml ファイルは
/etc/libvirt/qemu
 に存在していますので、そちらを見るほうが確実かと思います。  基本は元のファイルのコピーで以下の点に関しては、新しいものが割り振られています。  ・仮想マシン名  ・uuid  ・イメージファイル名  ・MAC アドレス  仮想マシンを起動していろいろと設定していくのですが、参考にしたサイトにいささか疑問点があるので、解消してからこの続きを・・・。