2. Linux - CentOS 6.8 - 文字コード - EUC と UTF-8 を使い分ける

 
2.1 EUC と UTF-8 を使い分ける
2.2 .cshrc を変更する

2.1 EUC と UTF-8 を使い分ける

 なぜこんなことをするかというと、本章の前の方の項目で書いていますが、システムの言語は「EUC」にしているのです。  がしかし、グラフィックログインで「GNOME」の環境を使う時は「UTF-8」でないと、メニューの文字は文字化けするし、日本語入力の「IBus」の設定もできないのです。  システム的には「EUC」なのですが「GNOME」を使用しているときだけは「UTF-8」にしたかったのです。

2.2 .cshrc を変更する

 これはシェルに「csh」もしくは「tcsh」を使用している場合です。  「bash」等を使用している場合は、記述方法は適宜置き換えてください。  ~/.cshrc の末尾に以下を加えます。

if ($?GDMSESSION) then
   setenv LANG ja_JP.UTF-8
endif
 これで次回のログインから「GNOME」の環境では「UTF-8」で使用することができます。