Fedora - 38 - LXQt - インストール

 クラウディア
1. 概要
2. 起動
3. インストール
4. 再起動後

1. 概要

 画面や操作が「MATE」と若干異なる部分がありますので、記載しますが、その他は「Fedora - 38 - 共通事項」のインストールの手順をご参照ください。  インストール環境についても、上記をご参照ください。

2. 起動

 インストーラ起動時に、デスクトップ画面から始まります。  「Install to Hard Drive」を右クリックして  「Open」
「Fedora 38 LXQt」-「Install to Hard Drive」

 「Execute」

「Fedora 38 LXQt」-「Execute file」

 「VirtualBox」上の場合、ホストの設定を読み取るのか、日本語で始まります。
 「続行」

「Fedora 38 LXQt」-「FEDORA 38 へようこそ」

3. インストール

 以降の手順は「Fedora - 38 - MATE」と同様となりますので、そちらをご参照ください。
「Fedora 38 LXQt」-「インストール概要」

 インストールが、完了したら「インストールの終了」で
 デスクトップ上に戻って、再起動します。

「Fedora 38 LXQt」-「インストールが完了しました」

「Fedora 38 LXQt」-「再起動」

4. 再起動後

 ログイン画面が表示されれば、インストールは完了です。
「Fedora 38 LXQt」-「ログイン画面」

 デフォルトが「Weston」というデスクトップになっています。
 少なくとも「VirtualBox」上では、「Weston」では、何もできない。
 「LXQt」に切り替えてログインします。

「Fedora 38 LXQt」-「ログイン画面」「切替」

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