Fedora - 36 - KDE - 基本操作 - 日本語入力

 クラウディア
1. 概要
2. 確認

1. 概要

 日本語入力として、あらかじめ、「IBus」がインストールされていて、有効化されています。  通常、「IBus」のインタフェースは、扱いにくいのですが、ここでは、あまり違和感がなかったので、「IBus」をそのまま使います。

2. 確認

 日本語入力ができることを確認しました。
「Fedora 31 KDE」-「日本語入力確認」

 Ctrl+Space もしくは 半角/全角 で、入力切り替えを行います。
 Ctrl+Space を無効にする場合は、「デスクトップ環境構築 - 共通事項 - 日本語入力」をご参照ください。

earthcar(アースカー)