Fedora - 30 - GNOME - 基本操作 - 日本語入力

 
1. 概要
2. インストール
3. 設定
4. 確認

1. 概要

 日本語入力として、あらかじめ、「IBus-mozc」がインストールされていますが、くそ(「IBus」「1.5」「使えない」で検索をどうぞ)なので、使いません。  「fcitx-anthy」が使えるので、これを有効にします。

2. インストール

 「ソフトウェア(gnome-software)」で、「ibus」を検索して、「IBUS M17N」をアンインストールします。  root ユーザで

yum install fcitx fcitx-anthy fcitx-configtool

3. 設定

 root ユーザで(「fcitx」の環境設定)

echo "export GTK_IM_MODULE=fcitx"  >> /etc/environment
echo "export QT_IM_MODULE=fcitx"   >> /etc/environment
echo "export XMODIFIERS=@im=fcitx" >> /etc/environment
 ログインユーザで(「fcitx」起動)

mkdir -pv ~/.config/autostart
echo '[Desktop Entry]'                            >> ~/.config/autostart/fcitx.desktop
echo 'Exec=/usr/bin/sh -c "/usr/bin/fcitx -r -d"' >> ~/.config/autostart/fcitx.desktop
echo 'Icon=application-x-shellscript'             >> ~/.config/autostart/fcitx.desktop
echo 'Name=fcitx'                                 >> ~/.config/autostart/fcitx.desktop
echo 'Type=Application'                           >> ~/.config/autostart/fcitx.desktop
echo 'Version=1.0'                                >> ~/.config/autostart/fcitx.desktop

4. 確認

 再起動して、ログインし直せば、日本語入力できるようになっています。
「Fedora 31 GNOME」-「日本語入力確認」


 Ctrl+Space もしくは 半角/全角 で、入力切り替えを行います。

 Ctrl+Space を無効にする場合は、「デスクトップ環境構築 - 共通事項 - 日本語入力」をご参照ください。


 
 
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