- 1. 概要
- 2. 設定
- 3. 確認
1. 概要
日本語入力として、「IBus」がインストールされ、有効化されています。
「IBus」は見栄え・操作性ともに好かんのですが・・・。
「AlmaLinux 8.x」の間は、「fcitx」と「CentOS 7」の「fcitx-anthy」のパッケージをなんとかインストールして使っていました。
とうとう、「fcitx」のパッケージもなくなりました。
そのうち、有志があらわれて、「fcitx」「fcitx5」が使えるようになるかもしれませんが、腐った「IBus」を使うしかありません。
2. 設定
設定を開いて
「Keyboard」
「入力ソース」の「+」
「日本語」で「Anthy」を選んで追加します。
3. 確認
端末を開いて、日本語入力ができることを確認しました。
入力切替は、Win+Space で行います。
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