CentOS - 6.8 - インストール - その2

 クラウディア
1. インストール先の設定
2. ホスト名の設定
3. タイムゾーンの設定

1. インストール先の設定

 通常の場合は「基本ストレージデバイス」を選択して「次」
「CentOS 6.8」-「インストール先設定」

 警告が出ますが、全領域を使うのであれば
 「選択したすべての...」にチェックをいれて
 「はい、含まれていません...」

「CentOS 6.8」-「ストレージデバイスの警告」

2. ホスト名の設定

 「ホスト名」を入力して「次」
「CentOS 6.8」-「ホスト名の設定」

3. タイムゾーンの設定

 「アジア/東京」を選択して「次」
「CentOS 6.8」-「タイムゾーンの設定」

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