Ubuntu - 19.10 - 基本操作 - 日本語入力

 
1. 概要
2. インストール
3. 設定
4. 確認

1. 概要

 日本語入力は、デフォルトで「IBus-mozc」がインストールされており、Win+Space で入力切り替えを行いますが・・・だ。  キー操作・切り替え表示のうざさ・・・。  「IBus-mozc」は、嫌いなので、可能な限り「fcitx-mozc」を使用します。

2. インストール

 競合を避けるために、IBus は削除します。  「Ubuntu ソフトウェア」で「インストール済」の以下の、パッケージを削除します。
「IBus の設定」
「IBus Table」
 「Ubuntu ソフトウェア」で「fcitx」を検索して「Fcitx」「Fcitx 設定」をインストールします。  「fcitx-mozc」は「Ubuntu ソフトウェア」には見当たらないので、「apt」でインストールします。

sudo apt install fcitx-mozc

3. 設定

 前回のバージョンでは、これで、再起動すれば有効になっていたのですが、今回は、有効になっておらん。  調べると、「fcitx」自体が起動していない。  自動起動ファイルを以下のように作成します(echo は、ファイルへの出力なので注意)。  ログインユーザで

mkdir -pv ~/.config/autostart

echo '[Desktop Entry]'                  >> ~/.config/autostart/fcitx.desktop
echo 'Exec=/usr/bin/fcitx-autostart'    >> ~/.config/autostart/fcitx.desktop
echo 'Icon=application-x-shellscript'   >> ~/.config/autostart/fcitx.desktop
echo 'Name=fcitx'                       >> ~/.config/autostart/fcitx.desktop
echo 'Type=Application'                 >> ~/.config/autostart/fcitx.desktop
echo 'Version=1.0'                      >> ~/.config/autostart/fcitx.desktop

4. 確認

 ログインし直せば、日本語入力できるようになっています。
「Ubuntu 19.10」-「日本語入力確認」


 Ctrl+Space もしくは 半角/全角 で、入力切り替えを行います。

 Ctrl+Space を無効にする場合は、「デスクトップ環境構築 - 共通事項 - 日本語入力」をご参照ください。


 
 
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