- 1. 概要
- 2. バージョン
- 3. リファレンス
- 4. 面白い記事
- 5. 高速化に関する記事
1. 概要
python さんとの付き合いをはじめるついでというのもなんですが・・・。
ruby さんを無視するわけにもいかなくなってきて、少しお付き合いしてみようかと思っている次第です。
ruby さんの説明は、ウィキペディアでも読んで下され。
「ウィキペディア - Ruby」
python と同様、他のアプリケーションが依存しているため、いくつかアプリケーションをインストールしていたら ruby はインストールされているようです。
2. バージョン
わたしの手元にある ruby のバージョンを確認してみました。
> ruby --version
ruby 2.3.5p376 (2017-09-14 revision 59905) [amd64-freebsd10]
ってことで、ここでは、当分 ruby 2.3 に関する記述になります。
2018年5月28日時点で 2.4.4p296 になっておりました。
3. リファレンス
リファレンスマニュアルが本家(?)に用意されています。
「プログラミング言語 Ruby リファレンスマニュアル」
もうひとつ、初心者向けのサイトを紹介していたのですが、リンク切れになってしまいました。
4. 面白い記事
リファレンスやら探しているときにちと面白い記事を発見しました。
「Ruby のココがダメ」
2017年03月15日での更新なので 2018年6月4日現在でもいささか古い記事とは思いますが、ruby の問題点について記述してあります。
問題点を記述している上でなお、ruby に対する愛着が感じられて、ほほえましい記事です。
これも面白いなぁ
「平凡なエンジニアの独り言 - 2007/07/04: Ruby なんて遅くて使えないよねって言ってみる」
5. 高速化に関する記事
これはじっくり読まなきゃ・・・かな?
「Ruby のコードを高速にするためのメモ」
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