python - よく使うモジュール - os オペレーティングシステムインタフェース

 
1. 概要
2. 自身のファイル名やパスの取得
3. カレントディレクトリの移動

1. 概要

 オペレーティングシステムに関連するインタフェースということでベースとしてもろもろ使うことになるようです。  本項は、下記のサイトを参考にさせていただきました。
16.1. os — 雑多なオペレーティングシステムインタフェース — Python 3.6.5 ドキュメント」
「Python で自分自身のファイル・ディレクトリ名を取得する」
「Pythonでディレクトリを確認し移動する - Qiita

2. 自身のファイル名やパスの取得

from os import path

print(path.basename(__file__))
print(path.abspath(__file__))
print(path.dirname(__file__))
 というソースを書いて、実行すると以下のような結果が得られます。
basename.py
/usr/home/hogehoge/lang/python/file/basename.py
/usr/home/hogehoge/lang/python/file
 ソースの  1行目は、まだ理解していませんが path のモジュールを使用する際には、こういう書き方をするようです(次項で理解できました)。  3行目は、ファイル名の取得  4行目は、絶対パス名の取得  5行目は、相対パス名の取得  になりますが、実行している環境のせいで 5行目が相対パスと言うのはわかりにくいかと思います。

3. カレントディレクトリの移動

import os

print(os.getcwd())
os.chdir(os.path.dirname(__file__))
print(os.getcwd())

 というソースを書いて、実行すると実行開始時のディレクトリを出力し、ロードモジュールの存在するディレクトリに移動して、そのディレクトリを表示します(セキュリティ上の問題で実行結果をそのまま載せることはできませんでした)。  前項の1行目で理解できなかったのが、つまり、ネストするモジュールの下の部分のみ import する方法があの import 方法で、そうやって import すれば、使用する際に 上位のモジュールの記述が省略できるということのようです。