- 1. 概要
- 2. 対策
1. 概要
本サイトでは、「PHP - Laravel - エラー表示」を適用して、「404」「500」に関しては、エラー画面を表示しているのですが・・・。
「Google Search Console」のチェック結果を確認していた時に、あきらかにここにはないページを表示しようとして「500」エラーになっておる。
おかしいなと思って調べてみたのです。
明確な「404」エラーだと(どうせ、開示しているので表示してかまわない)
と出るはずなのですが、実際のところ下記のように表示されてしまう。
まぁ、これは、わたし向けに生(bare)な形式で表示しているのですが、実際のユーザ向けには「500」エラーになっているはずです。
2. 対策
対策というか、なんというか。
わたしの不精が、あかんかったのですが。
routes/web.php
内に書いてある
Route::any('/', function (){ return view('ビュー');});
を書くのに。
これから作成する予定であるが、まだ書いていないルートまで書いちゃったのですな。
これ、すぐに未作成のものを作成してやれば、いいのですが、ほったらかしておくと、冒頭のようなことになっちゃいます。
対策としては、ちゃっちゃっと未作成のコンテンツを作っちゃうか、ルーティングを修正することになります。
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