- 1. 概要
- 2. 注意する点
1. 概要
「perl」には、独自の形式でソースにドキュメントを埋め込んで、後で参照できるような形式があります。
例えば、「IO::File」の場合
> perldoc IO::File
と入力することでそのドキュメントを参照することができます。
実際にやってみると、以下のように出力されます。
2. 注意する点
表示する際、「PAGER」が 「more」でないと、文字化けが発生します。
わたしの場合、「jman」用に通常は 「PAGER」を 「lv」にしているのですが、そのままだと下記のような表示になってしまいます。
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