- 1. 概要
- 2. 参考サイト
1. 概要
「Haskell」というプログラミング言語があります。
例によって、概要は、「Haskell - Wikipedia」をご参照ください。
「Haskell」というのは、「純粋関数型プログラミング言語」というのだそうである。
わたしは、プログラマのはしくれなのであるが、はしくれだからして、「純粋関数型プログラミング言語」というのが何たるかを、よう理解しておらんのである。
「xmonad」で遊んでいるときに、「xmonad」自体が「Haskell」で書かれておって、「xmonad」の設定ファイルが「Haskell」のソースであることを知って、ちょっとさわってみようかと思った次第です。
「awesome」やら「Conky」やらが、「lua」で書かれていることを知って、さわってみようかと思ったのと同じ理由ですな。
しかし、「lua」は、「Hello world!」で止まっておる(2020年7月20日)。
「lua」の二の舞になりそうだなぁ・・・。
「Haskell」の信者が、「Haskell」の優位性について語っているのは、いささか、鼻についちゃうけど。
2. 参考サイト
リンク集が、下記にあります。
「Haskell-jp wiki - Links」
上記のリンク集のリンク先に、「GHC」のドキュメントがあります。
「栄光のグラスゴー Haskell コンパイルシステム利用の手引き バージョン7.8.2」
上記は、「バージョン 7.8.2」ですが、日本語で完訳されているものの中では、一番新しいもののようです(2020年7月21日)。
下記のサイトは、まとまった形で記述されているように見えます。
「ウォークスルー Haskell - Haskell 入門」
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