C# - よく使うクラス - System.IO - MemoryMappedFile
- 1. 概要
- 2. CreateNew
1. 概要
「System.IO.Stream.MemoryMappedFile」は、参考サイトによれば「メモリ マップト ファイルを表します。」とのことで、味も素っ気もないわねぇ。
共有メモリ的なものとして使っています。
本ページは、下記のサイトを参考にさせていただきました。
「MemoryMappedFile クラス (System.IO.MemoryMappedFiles) 」
2. CreateNew
いくつか、オーバライドメソッドがあるのですが。
わたしは、生成の際は、このメソッドを使用しています。
public static System.IO.MemoryMappedFiles.MemoryMappedFile CreateNew (string mapName, long capacity);
「mapName」が、ユニークな名称で、「capacity」がメモリサイズです。
細かい使い方は、機会があれば書きますが、これを使っているときに、ちょっと問題がありまして。
メモが書きたかったのは、その問題の件なのですが、それに関しては、次ページで。
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