4. C言語 - GDB - print 値を見る

 
4.1 基本
4.2 ソース指定
4.3 関数指定
4.4 値の設定
4.5 配列の表示

4.1 基本

 print は p まで省略できます。

(gdb) p 式
 で式の値を表示します。  何も指定がなければ、式の型に合わせて出力します。  p の後に /出力フォーマット を指定することによりフォーマットした書式で出力します。  わたしの使う主なフォーマット
フォーマット 意味
x 16進
d 10進
t 2進
c 文字
f 浮動小数点数

4.2 ソース指定


(gdb) p 'ソースファイル名'::式
 とやれば、ソースファイル内の変数を出力できます。

4.3 関数指定


(gdb) p 関数名::式
 とやれば、関数内の変数を出力できます。

4.4 値の設定


(gdb) p 変数名=値
 とやれば、値を設定できます。

4.5 配列の表示


(gdb) p 配列変数名@数
 とやれば、変数の先頭から数で指定した分の配列の値を表示します。  ちょっとここで間違いそうなので詳しく書くと

	int	n[10];
 で定義したものを10個分出力する場合は

(gdb) p n[0]@10
 と書きます。  時々、[0] を忘れちゃいそうになりますのでね。