C言語 - 標準ライブラリ - stdio.h - printf

 クラウディア
1. 概要
2. 書式
3. 主なフラグ文字
4. 主な長さ修飾子

1. 概要

 「printf」は、書式化して、出力する関数です。

2. 書式


#include <stdio.h>

int printf(const char *format, ...);
int fprintf(FILE *stream, const char *format, ...);
int sprintf(char *str, const char *format, ...);
int snprintf(char *str, size_t size, const char *format, ...);
 「printf」は、標準出力への出力。  「fprintf」は、「stream」で示すファイルポインタへの出力。  「sprintf」は、「str」で示す、メモリへの出力。  「snprintf」は、「str」で示す、「size」バイトのメモリへの出力。「sprintf」は、バッファオーバーランの問題がありますので、「snprintf」が推奨されます。  C言語の覚え初めに、最も使う関数かもしれません。  書式は以下の形式になります。派生する関数や言語でもほぼ同様の書式が使用されます。

%[フラグ文字][フィールド幅][精度][長さ修飾子][変換指定子]

3. 主なフラグ文字

 文字     意味   
# o 変換の場合、先頭に 0 をおく。
x または X 変換の場合、先頭に 0x をおく。
a, A, e, E, f, F, g, G の場合、小数点に続く数字がない場合も小数点をおく
(通常は、小数点の後に数字が続く場合にのみ、 小数点が表示される)。
g または G 変換の場合、末尾のゼロが変換結果から削除されない。
0 0 パディングする。
- 左揃えにする。
' ' 正の数字の前に空白スペースをおく。
+ 正の数字の前に + をおく。
' i, d, u, f, F, g, G の前に、ロケールに指定があれば、1000単位の区切り文字を出力する。
I i, d, u の場合、ロケールの代替出力数字があれば、それを出力する。

4. 主な長さ修飾子

 修飾子    意味  
hh singed char か unsigned char
h short int か unsigned short int
l long int か unsigned long int
ll long long int か unsigned long long int
L long double

 
 
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