パーティション入力方法の選択画面が表示されます。
特にこだわりがなければ最上位の「Auto (UFS)」でいいかと思います。
(現在(2020年6月17日)のディスクは、容量スピードとも、おまかせにして問題ありません)
Enter
「Auto(UFS)」を選択した場合、実装メモリを判断して適切な「swap」領域を作成し、あとは「boot」パーティションと「root」パーティションのみの構成となります。
ディスクアクセス速度が問題ないのであれば、これで十分です。
他の選択をしたいのであれば過去のバージョンのインストール時の設定をご参照ください。
Enter
2. フォーマットの選択
パーティションのフォーマット選択画面が表示されます。
簡単にいきましょう。
ディスクサイズが「2TB」以内であれば「MBR」、「2TB」を超えていれば「GPT」を選択します。
選択したら Enter