FreeBSD 11.3 RELEASE - インストール - タイムゾーンの設定 この項、前項の続きです。
1. タイムゾーン設定 前ページからの続きです。 タイムゾーンの設定へと移行します。 「Asia」を選択して Enter
「Japan」を選択して Enter
Enter
日付があってなければ「Set Date」 あっていれば「Skip」で Enter
時刻があっていなければ「Set Time」 あっていれば「Skip」で Enter
2. 初回に起動するサービスの選択 初回起動時に起動するサービスをきいてきます。 デフォルトで「sshd」が選択されていますが、これはぜひとも使いたいので選択したままで。あとはお好みで。 「local_unbound」が表示されていますが、これに関しては別途・・・。 こだわりがなければデフォルトのまま Enter
3. システムセキュリティ強化オプションの選択 システムセキュリティ強化オプションの選択画面が表示されます。 FreeBSD 11.3 RELEASE より、項目が増えました。 わたしは、「Sendmail の無効」を設定しています。 チェックが終わったら Enter
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