FreeBSD 10.2 RELEASE - ownCloud - 初回アクセス

 クラウディア
1. https アクセス
2. 初期設定画面
3. ログイン

1. https アクセス

 前ページまでの設定が終われば、下記の URL にアクセスします。

https://ドメイン名/owncloud/
 下記のような画面が出力される場合は(例は Firefox の場合)「危険性を理解した上で接続するには」
「FreeBSD 10.2 RELEASE」-「ownCloud」「信頼できない接続」

 「例外を追加」

「FreeBSD 10.2 RELEASE」-「ownCloud」「接続の安全性を確認できません」

 「セキュリティ例外を承認」

「FreeBSD 10.2 RELEASE」-「ownCloud」「セキュリティ例外の追加」

2. 初期設定画面

 初期設定画面が表示されます。  管理者とする「ユーザ名」  「ストレージとデータベース」(色合い的にやや見えにくいので注意!)
「FreeBSD 10.2 RELEASE」-「ownCloud」「ログイン画面」

 「データフォルダ―」に共有するディレクトリを入力します。デフォルトは「/usr/local/www/owncloud/data」です。
 変更する場合は、対象とするディレクトリを作成して、所有者を「www:www」にしておきます。
 「データベース設定」が「SQLite」になっていますが、ここでは「mySQL」を使用しますので「mySQL」をチェックします。

「FreeBSD 10.2 RELEASE」-「ownCloud」「パフォーマンス警告」

 「データベースのユーザ名」「データベースのパスワード」「データベース名」を入力して「セットアップを完了します」

「FreeBSD 10.2 RELEASE」-「ownCloud」「セットアップ完了」

3. ログイン

 ログインして以下の画面が表示されれば、初期設定は完了です。  続いてクライアントアプリケーションをインストールする場合は「Desktop app」をクリックします。
「FreeBSD 10.2 RELEASE」-「ownCloud」「ようこそ」

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