xmonad - FreeBSD 11.4 RELEASE - タスクマネージャ Conky

 クラウディア
1. 概要
2. インストール
3. 設定
4. 自動起動
5. 表示

1. 概要

 タスクマネージャとして、「Conky」を使用します。

2. インストール

 これは、簡単に「root」ユーザで

pkg install -y conky

3. 設定

 設定ファイルを作成して、カスタマイズします。

mkdir -pv ~/.config/conky/
conky --print-config > ~/.config/conky/conky.conf
vi ~/.config/conky/conky.conf

conky.config = {
    alignment = 'top_left',
    background = false,
 バックグラウンド表示、ダブルバッファリングを設定します。

conky.config = {
    alignment = 'top_right',
    background = true,
    double_buffer = true,

    font = 'DejaVu Sans Mono:size=12',
    gap_x = 60,
 日本語表示可能で少し小さなフォントへ、右端が狭いので広くします。

    font = 'MigMix 1M:size=10',
    gap_x = 20,

    own_window_class = 'Conky',
    own_window_type = 'desktop',
    show_graph_range = false,
 透過して、背景の上、他のウィンドウの下に表示します。  (背景が真っ暗で、透過できているのかよくわかりまえん)  ウィンドウタイプは「override」が正解。  「dock」でもこけませんが、「dock」だと「Conky」のみ表示している状態だと「Conky」が閉じてしまうし、「Conky」に赤枠が表示されてしまうのです。

    own_window_class = 'Conky',
    own_window_type = 'override',
    own_window_argb_visual = true,
    own_window_argb_value  = 50,
    own_window_hints = 'undecorated,below,sticky,skip_taskbar,skip_pager',
    show_graph_range = false,

${color grey}Info:$color ${scroll 32 Conky $conky_version - $sysname $nodename $kernel $machine}
 システム情報等を1行でスクロール表示しているものを3行に分けて表示します。

${color grey}System :$color $sysname $kernel on $machine
${color grey}Desktop:$color ${execi 999999 echo $(basename $DESKTOP_SESSION)}
${color grey}Conky  :$color $conky_version

${color lightgrey} ${top name 4} ${top pid 4} ${top cpu 4} ${top mem 4}
]]
 の間に、わたしの忘れてしまいそうなキー定義を記述しておきます。

${color lightgrey} ${top name 4} ${top pid 4} ${top cpu 4} ${top mem 4}
$hr
${color lightgrey}mod               ${goto 190}${color}Win
${color lightgrey}端末を開く        ${goto 190}${color}mod+Enter
${color lightgrey}フォーカス移動    ${goto 190}${color}mod+n
${color lightgrey}フォーカス最前面  ${goto 190}${color}mod+j
${color lightgrey}閉じる            ${goto 190}${color}mod+c
${color lightgrey}再コンパイル      ${goto 190}${color}mod+r
${color lightgrey}ログアウト        ${goto 190}${color}mod+q
${color lightgrey}再起動            ${goto 190}${color}mod+b
${color lightgrey}シャットダウン    ${goto 190}${color}mod+s
]]

4. 自動起動

 ログイン時に、自動起動するように設定します。  ログインユーザで、  (「~/.xmonad/scripts/autostart.sh」は、作成済のものとします)  (「xmonad - 共通事項」「自動起動」の項参照)

cat << EOF >> ~/.xmonad/scripts/autostart.sh
/bin/sh -c "sleep 3 && conky &"
EOF
 「sleep」で、他のデスクトップ上の表示が完了するまでの時間を調整します。  フローティングウィンドウで表示されないととんでもないことになるので

vi ~/.xmonad/xmonad.hs

myManageHook = composeAll
    [ className =? "MPlayer"        --> doFloat

    ・・・	略	・・・

    , resource  =? "kdesktop"       --> doIgnore ]
 の間に

    , className =? "Conky"           --> doFloat
 の1行をいれます。

5. 表示

 再ログインすると、「Conky」が、デスクトップ上、右上に表示されます。
「xmonad FreeBSD 11.4」-「Conky」「表示」

 大問題なのが、mod+c でウィンドウクローズを設定しているのですが、「Conky」しか表示していないと「Conky」が閉じてしまうのです。

 画像を見てわかるように、何も表示していないと「Conky」にフォーカスが当たっているような状態です。
 これをバックグラウンドに変える方法は、まだ見つけていません。

Tokyo Speed Wi-Fiハイスピードプラン
 
 
カウンタバックグラウンド