xmonad - 共通事項 - ステータスバー(xmobar)- FreeBSD 11.4 RELEASE

 クラウディア
1. 概要
2. /.xmobarrc
3. フォント
4. インプットメソッド
5. 天候
6. 日時

1. 概要

 「FreeBSD 11.4 RELEASE」では、「xmonad」本体の初期設定に戸惑って、いささか時間がかかりました。  「FreeBSD 12.1 RELEASE」のときと同様、インストールと初期設定に関しては、先頭のページをご参照ください。  インストールして、カスタマイズ用のファイルを作成した状態から始めます。  本項を書くにあたって、下記のサイトを参考にさせていただきました。
xmobarで入力方式を表示 - 天炉48町」
「Xmobar - ArchWiki」
「xmobarで日本語dateをフォーマットして表示する方法 - ncaq

2. /.xmobarrc


/.xmobarrc
 の設定をいきなりさらしておきます。
Config { font = "xft:MigMix 1M:size=10:bold:antialias=true"
       , additionalFonts = []
       , borderColor = "black"
       , border = TopB
       , bgColor = "black"
       , fgColor = "grey"
       , alpha = 255
       , position = Top
       , textOffset = -1
       , iconOffset = -1
       , lowerOnStart = True
       , pickBroadest = False
       , persistent = False
       , hideOnStart = False
       , iconRoot = "."
       , allDesktops = True
       , overrideRedirect = True
       , commands = [ 
                      Run Com "/home/hogehoge/.xmonad/scripts/fcitx-mode.sh" [] "fcitx" 5
       		    	, Run Weather "RJFF" 
		    		[
						"-t",
						"<station> 天候 <skyCondition>  気温 <tempC>°C 湿度 <rh>% 気圧 <pressure>hPa",
						"-L","10","-H","25",
                        "--normal","green",
                        "--high","red",
                        "--low","lightblue"
					] 36000
                    , Run Com "uname" ["-s","-r"] "" 36000
                    , Run Date "%F %T" "date" 10
                    ]
       , sepChar = "%"
       , alignSep = "}{"
       , template = " }\
                    \{ <fc=#ee9a00>%date%</fc> | %fcitx% | %RJFF% | %uname% "
       }


 この結果、こんな表示になっています。
「xmonad FreeBSD 11.4」-「xmobar」

 以降、シンタックスハイライトの都合で、カラムがちょっと変ですが、解説していきます。

3. フォント

 参考サイトのおかげで、下記の形式で記述すれば、他のフォントを設定できることがわかりました。

Config { font = "xft:MigMix 1M:size=10:bold:antialias=true"
 「antialias=true」は、「アンチエイリアス - Wikipedia」を有効にしているってことですね。

4. インプットメソッド


                      Run Com "/home/hogehoge/.xmonad/scripts/fcitx-mode.sh" [] "fcitx" 5
 「fcitx-mozc」で、日本語入力を有効にしていますが、入力状態がアルファベットなのか日本語なのかをわかるようにしました。  下記の要領でスクリプトを作成して

cat << EOF >> ~/.xmonad/scripts/fcitx-mode.sh
#!/bin/sh

if [ `fcitx-remote` = 1 ]; then
        echo 'A'
else
        echo 'あ'
fi
EOF
 それを起動するようにしています。

5. 天候


       		    	, Run Weather "RJFF" 
		    		[
						"-t",
						"<station> 天候 <skyCondition>  気温 <tempC>°C 湿度 <rh>% 気圧 <pressure>hPa",
						"-L","10","-H","25",
                        "--normal","green",
                        "--high","red",
                        "--low","lightblue"
					] 36000
 は、天候の表示設定です。  「FreeBSD 11.4 RELEASE」のときは、イギリスのグラスゴー空港の天候を表示していたのだった(笑)。  「EGPF」の意味がわからなかったのだ。  これは、空港の「ICAO」というコードだそうで、「ICAO空港コードの一覧/R - Wikipedia」を読めば、最寄りの空港のコードを調べることができます。  24行目、「"-L","10","-H","25"」で、最低気温、最高気温の定義をしておいて、その上下、範囲内で、色を変えているのが、25~27行です。

6. 日時


                    , Run Date "%F %T" "date" 10
 は、日時の表示設定です。  デフォルトの形式は、日本人には、なじめないので、この形式にしました。  「xmobar」で「DATEZONE」というオプションを有効にすれば、日本語形式の日時も作成できるようですが・・・。  「ports」での「make」が失敗したので、今回は断念します。
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